2007年05月28日
1000日目
本日で、ブログ開始から1000日目。よって、当初の予定通りここの更新は終わりにします。長い間、ありがとうございました。飽きっぽいわたしが3年弱にわたって日記を書き続けてこられたのも、ひとえにみなさんのおかげです。コメントを書き込んでくださった方々はもちろん、「読んでますよ」と声をかけてくれた友人諸氏。リード・オンリーの方々にも感謝しています。今後は新しいスペースで、もう少しゆったり更新していくつもり。というわけで『DIALOGUE-2』の始まりです。
2007年05月27日
ようこそ
『トンマッコルへようこそ』を見る。脳天気で楽しい映画かと思っていたら、予想外に渋い。というか、こういう形で見せられると、南北分断の悲哀はズシンと来る。内田樹さんが「幸福はそれに至る課程を想起すること自体が幸福であるように構造化されている」といったことを言われているが、してみると「我慢の末に勝つ」ことは実は不幸せなのではないだろうか? 畢竟、勝つこと自体が不幸せではないかと考え始めている。分けることは殺すことに他ならないからである。
2007年05月26日
手紙と書評
2007年05月25日
MRI
朝、病院によって初体験。「検査中は動かないでください」と言われたが、それがどの程度の「動かないで」なのか分からないので、その点が少し緊張した。とはいえ、別段痛かったりするわけではないし、狭いところも大丈夫。「耳元で音がしますけど、我慢してくださいね」と。確かに、すぐ前の道路で工事をやっている感じだ。ただ、綺麗に規則的なので、どちらかと言うとお経のようにも感じられてくる。そんなこんなで(当たり前だが)無事に終了。結果は来週金曜日に出る。
2007年05月24日
青春だね
親友・岡本が誕生日プレゼントに『おおきく振りかぶって』を7巻セットで送ってくれた。マンガはなかなか追いかけきれないので(というか、ほとんどのものを追いかけきれていないわけだが)嬉しいところである。早速2巻ほど読んだが、とてもおもしろかった。ちなみに岡本は小学生の頃『アストロ球団』が大好きだった。「その頃から野球マンガ好きだったよね」と伝えると、「いや、違う」と。彼の中では『アストロ球団』は野球マンガではなかったらしい。そりゃ、そうか。
2007年05月23日
42歳になりました
ホントは昨日の話。沖縄料理のことなんか(なんかってこともないが)書いてて、うっかりスルーしちゃいましたが、6×7(つまり年男3回り半)の42歳になりました。まぁ、特に感慨はないわけですが、日増しに人生への執着がなくなってきているのは良いことだと思っています。武士道とは死ぬことと見つけたり。武士じゃないですが(笑) 誕生日プレゼントということで、妻が帽子をくれました。ハンチング帽というヤツ。そういう帽子が欲しいと思っていたので、ジャストでした。
2007年05月22日
沖縄料理
2007年05月21日
くっつける
本日は製本講習会。山崎曜さんに、前回と同じく「文庫本をハードカバーにする」という内容で、ご指導いただいた。わたしが準備した本はカート・ヴォネガットの『スラップスティック』。これ、けっこう好きな話なのである。ハイホー。さて、製本はと言うと、糊付けも決まって上々の出来。プラモデルを作るのが下手だったこともあり、小さい頃から「糊」には苦手意識があったのだが、今日は大成功だった。用途に合わせて細かく濃度調整を指導してもらったおかげである。
2007年05月20日
危な〜い
家でちょっとした集まり。で、みんなで見るために『7人のマッハ!!!!!!!』を借りる。「いかにして7人の見せ場を作るか?」といった感じなので、ストーリーについてはあまり立ち入っても仕方がない。というか、ワイワイと見たので表面的にしか把握していない。失礼。で、肝心のアクションの方はというと、それはもう「無茶するな…」といった感じで、凄いというか、危ないというか…。特に、エンディング・ロールで流れるメイキングを見ると、常人では到底関れないことがよく分かる。
2007年05月19日
絵のおもしろさは
いつもは参加者5〜6名の従業員向けデッサン講習会。ところが、社内報で紹介されたためだろう。今回の参加者は何と15名! 楽しい会になった。人数が少なければ、もちろん一人あたりの指導にかけられる時間とエネルギーは増大する。しかし、絵の楽しみは何と言っても多様性である。人数が増えれば、それだけ違った可能性に触れることができる。「書は人なり」と言われるが、絵とて同じこと。人それぞれの個性(とは、すなわち限界でもあるのだ)が、胸を打つ。
2007年05月18日
病院に行ってみた
明日の予約時間(そこの病院は全問診が予約制)だと、その後の予定に支障が出そうなのと、やはり気持ち的に落ち着かないので、会社を休んで病院へ行ってみた。で、まぁ、症状的にはやはり脳に関係している可能性が低くないので「MRIで調べましょう」と。ただし、頭痛などがなく、ものを掴みそこねたりといったこともなければ、それほど心配ないでしょう、という話。MRIは来週金曜日(5/25)、結果説明はその次の金曜日(6/1)。ってことは、ブログは終わってる?
2007年05月17日
遅延
朝、何やら駅でアナアウンスしていたようだが、ほとんど気にしなかった。が、武蔵小杉の駅を降りて愕然。見たこともないような人だかりである。JRの改札から東急の改札まで50mほどなのだが、そこにビッシリと人がうまっている。おいおい…。反射的にきびすを返し、川崎駅まで戻って品川経由で会社へ。たぶん、そのままジリジリ進んでもほとんど時間的には変わらなかったはずだが、あの人ゴミには到底入っていけなかった。出勤に丸々2時間。
2007年05月16日
心配なので…
周期的に軽いめまいがするので、土曜日に病院に行ってみることにした。症状としては全然大したことはないのだが、いろいろな方に教えてもらったところだと、浮動性の(フワフワする)めまいの方が回転性の(グルグルする)めまいよりも恐いみたいなので。それにしても、食べるものにもそこそこ気をつかい、お酒も比較的控えめにして、けっこうな距離を毎日歩いているというのに…。何が嫌って、その辺の努力が一切むくわれていないところがションボリなのである。
2007年05月15日
文章のテンポ
『先生はえらい』に続いて『私家版・ユダヤ文化論』を読み始める。内田樹さんづいてるな。どちらかと言えば、特定の著作者を一定期間読み続ける方なので、この連続はわたしらしい。内田さんの文章は、プラットフォーム(誰もが共有している認識表現)のはさみ方が巧みなので読みやすい。その用語通り、ガッタンコンガンタンコンと電車のように気持ち良く揺られるのだ。一方、高山宏さんの文章はよく「ドライブ感」という言葉で評される。暴走的な点が魅力である。
仙台の碩学・南くんからバースデー・カードが届いた。メール全盛の時代(というか、自分自身でも通信の90%以上をメールに頼っている昨今)だからこそ、手紙をもらう嬉しさはひとしおである。で、その南くんの
麻布十番でキックオフ。キックオフというのは、「さぁ、新しい試合が始まりますよぉ〜」ということで、要するに「これからよろしくお願いします」という飲み会なのである。で、本日の会場は沖縄料理店「
こだわりがあるのとないのとで、どちらがカッコイイかと言うと、それは「ない」方である。こだわりというのは執着/固執であるから、そういうものから離れていられる方が自由で粋だ。現代におけるこだわりとは、ほとんどの場合消費戦略によって生み出された病でしかない。が、それ故に、そのどうしようもなさが魅力的だったりもする。抗し難い欲望…。じゃぁ、結局どっちでもいいんじゃないか、と。まぁ、そうなのである。あぁ思ったり、こう思ったりしながら横になる。
